鎌田大地、ラツィオで「一番使われている新加入選手」だった

鎌田大地

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今回のインターナショナルマッチウィークで日本代表に招集されなかった鎌田大地。その理由はコンディション不良であると伝えられた。

アイントラハト・フランクフルトからラツィオに加入した今季、チームの中でまだあまりいいパフォーマンスを見せることが出来ておらず、試合に出たり出なかったりという状況である。

https://news.livedoor.com/article/detail/25151439/

「最も出場している新加入選手」は鎌田大地

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しかし、『corrieredellosport』によれば実はラツィオで「最も出場している新加入選手」は鎌田大地なのであるという。

イヴァン・プロヴェデル:900分アレッシオ・ロマニョーリ:900分ルイス・アルベルト:844分マッティア・ザッカーニ:796分アダム・マルシッチ:792分フェリペ・アンデルソン:681分チーロ・インモービレ:679分ニコラ・カザーレ:540分鎌田大地:464分エルサイド・ヒサイ:461分

確かに鎌田大地を除いてはすべて昨季から所属している選手である。マウリツィオ・サッリ監督がどれだけ鎌田に期待を寄せているかが分かるデータだが…。

チーム全体もあまり調子が上がっていない状況であるだけに、鎌田大地にはさらなる活躍が求められる状況だ。この信頼に答えたいところである。

次節はインターナショナルマッチウィーク明けの開催となる。ラツィオは21日に敵地でサッスオーロと対戦する。

コメント

  1. 名無し より:

    ゲンドゥージとかより上なのか

  2. 名無し より:

    新人を出場させまくってチーム不調なら
    元からいるチームメートにしたら気分は良くないよな
    鎌田は結果を出す必要がある

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